根元を染めないカラーで立体感
ヘアカラーをしたいけれど、
「カラー剤を頭皮につけるのが気になる」
「根元から全部同じ色に染めるのではなく、自然な立体感がほしい」
という方もいらっしゃいます。
今回のお客様は、根元を染めず、ミドルゾーンから色を入れるカラーリングを行いました。
一般的な一色染めのように根元からベタ塗りするのではなく、あえて暗い部分を残しながら色を入れることで、髪に自然な陰影が生まれます。
Before|根元の暗さを活かしてカラー

施術前は、根元付近に地毛の暗さがあり、中間から毛先には以前のカラーが残っている状態です。
今回はこの暗い部分をすべて染めてしまうのではなく、根元の色をデザインの一部として残すことにしました。
頭皮付近にはカラー剤をベタ塗りせず、ミドルゾーンを中心に色を入れていきます。
根元を染めないことで生まれる立体感
根元から毛先まで同じ色にすると、全体が均一できれいに見える反面、髪型によっては少し平面的に見えることもあります。
今回のように根元の暗さを残して中間部分に色を入れると、髪が動いたときに明るい部分と暗い部分が重なり、自然な奥行きや立体感が出やすくなります。
特にショートスタイルや動きのある髪型とは相性の良いカラー方法です。
After|動きが分かる立体的なカラーに

仕上がりは、根元の暗さを残しながら、中間部分のカラーが動きに合わせて見えるスタイルになりました。
一色に染め切らないため、髪を動かしたときに明暗が見え、ショートスタイルの毛流れも分かりやすくなっています。
刈り上げ部分から上の髪へのつながりにも濃淡ができ、正面だけでなく後ろから見ても立体感のある仕上がりです。
頭皮へのカラー剤の付着が気になる方にも
カラーをするときに、頭皮への刺激やカラー剤の付着が気になるという方もいます。
今回のように根元を染めず、頭皮から離れた部分を中心にカラーする方法であれば、カラー剤を頭皮に直接塗布しない施術も可能です。
ただし、頭皮の状態やアレルギーの有無によってカラーが適しているかどうかは異なります。
「頭皮につけなければ必ず大丈夫」ということではありませんので、過去にカラーで刺激を感じたことがある方は、ご来店時にお知らせください。
男性にも女性にも取り入れられるカラーです
今回の写真は男性のお客様ですが、この染め方は男性専用ではありません。
ショートヘアやボブ、レイヤースタイルなどでも、根元の暗さを残しながら色を入れることで立体感を出すことができます。
「全部を明るくしたくない」
「伸びてきた根元を目立ちにくくしたい」
「髪に自然な動きを出したい」
という方にも、スタイルや髪の状態に合わせてご提案できます。
山科でカラーについて相談したい方へ
Audrey(オードリー美容室)では、ただ全体を同じ色に染めるだけではなく、髪型や現在の髪色、普段のお手入れ方法を見ながらカラーをご提案しています。
頭皮へのカラー剤の付着が気になる方や、根元を染めずに立体感のあるカラーを楽しみたい方もご相談ください。
京都市山科区で美容室・美容院をお探しの方、男性・女性を問わずカラーについて気になることがあればお気軽にどうぞ。
