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白髪染めをやめてグレーヘアへ|白髪ぼかし2回目の施術例

白髪染めをやめて自然なグレーヘアへ移行中|Audrey(オードリー美容室)

白髪が増えてくると、

「これからもずっと白髪染めを続けるのかな」
「そろそろ白髪を隠すのではなく、自然に活かしていきたい」

と考える方もいらっしゃいます。

今回は、これまで明るいブラウン系の白髪染めをされていたお客様が、白髪染めを少しずつやめて、自然なグレーヘアへ移行している途中の施術例をご紹介します。

一度ですべてを変えるのではなく、今まで染めていた髪と新しく伸びてくる白髪をなじませながら、少しずつ理想のグレーヘアへ近づけています。

前回はブリーチ+グレージュで白髪ぼかし

最初にご来店いただいた際は、明るい茶色の白髪染めをされていました。

ただ、白髪の割合が増えてきたこともあり、

「これからは白髪を黒や茶色で隠すのではなく、自分の白髪を活かした髪色にしていきたい」というご希望がありました。

そこで前回は、ブリーチを使ってこれまでのカラー部分を調整しながら、グレージュ系の色味を入れて白髪ぼかしを行いました。

白髪と染めていた髪の境目をできるだけなじませ、白髪が伸びてきても以前ほど境目が目立ちにくい状態を目指しています。

ご自宅でも、グレー系の色味を保ちやすくするためのカラーケアを続けていただきました。

3か月後、2回目のご来店

今回は前回の白髪ぼかしから約3か月後です。

Before

白髪ぼかしから3か月後・既染毛が残っている施術前|山科 Audrey

根元からは自然な白髪が伸びていますが、毛先には以前のブラウン系白髪染めの色がまだ残っています。

この、以前カラーをしている部分を美容師用語では「既染毛(きせんもう)」といいます。

今回は、残っている既染毛をカットしながら全体の長さとシルエットを整えました。

新しく伸びてきた白髪とグレーの部分を活かしながら、茶色く残っている部分を少しずつなくしていきます。

一度で無理に全部明るくするのではなく、髪の状態を見ながら時間をかけて移行していく方法です。

あと数回で、より自然なグレーヘアへ

after

現在はまだ「脱白髪染め」の途中です。

毛先には以前のカラー履歴が残っていますが、これから数回カットを重ねることで、ブラウンの既染毛が少なくなり、より自然なグレーヘアへ近づいていきます。

白髪染めをやめるというと、

「急に全部白くなってしまうのでは?」

と心配される方もいます。

実際には今回のように、白髪ぼかしやカットを組み合わせながら、白髪と以前染めていた髪を少しずつなじませていく方法もあります。

白髪の量、これまでのカラー履歴、現在の髪の長さによって必要な期間は変わります。

白髪染めを卒業した後は「白髪をきれいに見せるカラー」へ

自然なグレーヘアになった後は、必ずしも従来の白髪染めを続ける必要はありません。

ただ、

「白髪の黄ばみを抑えたい」
「グレーをもう少しきれいに見せたい」
「ツヤのある白髪に見せたい」

という場合には、ヘアマニキュア(酸性カラー)で色味を整える方法もあります。

ヘアマニキュアは、一般的なアルカリカラーのように髪のメラニン色素を脱色して明るくするのではなく、髪の表面を中心に色をのせるカラーです。

そのため、髪への負担を抑えながら、グレーやシルバー系の色味を楽しみやすいという特徴があります。

これまでの「白髪を隠すためのカラー」から、

「自分の白髪をきれいに見せるためのカラー」

へ、お手入れの目的を変えていくことができます。

白髪が増える年代は、髪質の変化も出やすくなります

白髪そのものが髪を縮れさせるわけではありませんが、年齢とともに髪質も変化していきます。

これまで気にならなかった方でも、

  • 髪にうねりが出てきた
  • 表面に細かな縮れが出る
  • パサつきやすくなった
  • ツヤが出にくくなった
  • 髪がまとまりにくくなった
  • 毛先が広がりやすくなった

と感じることがあります。

白髪染めをしている間は「白髪を染めること」が一番のお悩みだった方でも、白髪染めを卒業していくと、今度は髪のうねりや縮れ、ツヤ、まとまりといった「髪質そのもの」が気になってくる場合があります。

白髪染めから髪質改善へ、お手入れを変えていく方法も

白髪染めが必要なくなった後は、髪の状態に合わせて施術内容を変えていくこともできます。

例えば、白髪の色味はヘアマニキュアなどでやさしく整えながら、うねりや縮れが気になる部分には、髪質改善メニューや酸性ストレート・縮毛矯正などを検討することもできます。

カラーによる負担が少なくなれば、これからは「白髪を染めること」だけではなく、

髪のツヤ
まとまり
手触り
毎日の扱いやすさ

を整えることに重点を置きやすくなります。

もちろん、酸性ストレートや縮毛矯正が適しているかどうかは、ブリーチやカラーの履歴、髪のダメージ状態などを確認してから判断します。

白髪を隠すから、これからの髪をきれいにするへ

白髪染めをやめることは、単に「カラーをしなくなる」ということではありません。

髪の変化に合わせて、

白髪をぼかす
↓
自然なグレーヘアへ移行する
↓
必要に応じてヘアマニキュアで色味を整える
↓
うねりや縮れが気になれば髪質改善を取り入れる

というように、お手入れの内容そのものを変えていくことができます。

白髪を隠すためのお手入れから、白髪を活かしながら髪そのものをきれいに見せるお手入れへ。

年齢による髪の変化に合わせて、その時の髪に必要なことを選んでいくことが大切です。

白髪染めをやめたい方もご相談ください

Audrey(オードリー美容室)では、白髪をしっかり染めたい方はもちろん、

「そろそろ白髪染めをやめたい」
「白髪を活かした髪型にしていきたい」
「自然なグレーヘアへ移行したい」
「白髪だけでなく、髪のうねりや縮れも相談したい」

という方にも、現在の髪の状態を見ながらご提案しています。

白髪の量やこれまでのカラー履歴によって、最適な方法は一人ひとり異なります。

京都市山科区で白髪やグレーヘア、髪質について相談できる美容室・美容院をお探しの方も、お気軽にAudrey(オードリー美容室)へご相談ください。

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